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宮城県坂総合病院を拠点に支援活動

岡山協立病院からの報告

昨日(3月29日)から4月3日まで宮城県坂総合病院を拠点に支援活動をしています。
支援の第一報が入って来ましたのでお送りします。

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岡山協立病院の支援NOW!

岡山協立病院からは、医師1人、看護師2人、放射線技師1人、事務2人計6人を
3月29日~4月3日まで宮城県坂総合病院に派遣しています。

医師、看護師は空路、その他は車両に支援物資を積み、
新潟空港(山形空港が満席だったので)で合流し宮城県入りしました。

基本的に、自己完結型派遣で被災地に迷惑をかけないよう、1週間分の食糧や寝袋、
登山で使うガスコンロ等を持参しています。

坂総合病院の被害はあまりないのですが、周りの医療機関が被害を受けたため、患者さんが殺到しています。
又、近隣の分娩施設が被害を受け、お産が 増加、助産師が不足しているとのことでした。

派遣チームは、エレベーターホール前に寝床を確保し雑魚寝で一日目の夜を過ごしました。

kyouritu-1.jpg



本日(30日)は、医師は坂総合病院の救急外来、看護師は避難所の支援、事務や放射線技師は
地域訪問に取り組みました。様々な、医療機関の方々と 協力して医療支援を行っています。


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避難所の様子(ピンボケですが)

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宮城大学の看護師さんとのミーティング風景



岡山協立病院の震災支援の合言葉は、"always by your side"

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日本医師会災害対策本部会議

3月22日・3月29日に被災県と日本医師会を結んでの会議を開きました。

その2日間の会議の映像と資料を掲載しましたのでご覧ください。

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映像をご覧の場合の【ご注意】
以下の点について、ご了承ください。

・WMVファイル(Windowsメディアプレーヤー用)の6つのファイルをZIPで圧縮してあります。

・170MBほどのかなり大きなファイルですので、ダウンロードには時間がかかると思います。

・22日の会議は、冒頭10分ほどが録画できなかったため、青森県医師会からのご報告の途中から始まる形になります。

・TV会議システム上の録画映像を、フリーソフトを使って無理やりファイル化し、さらに圧縮をかけてサイズダウンを図ったため、映像、音声とも劣化しています。お話の途中でファイルが分かれてしまっています。

・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-

【日本医師会災害対策本部会議】

第2回日本医師会災害対策本部会議 拡大会議
     平成23年3月29日(火) 16:00~関連資料 

議事次第PDF(43KB)

検案担当医の派遣について 現状のご報告(法安102:H.23.3.25) PDF(62KB)

日本医師会災害医療チーム(JMAT)の活動について(平成23年3月29日 10時現在)PDF(81KB)

3/29東北地方太平洋沖地震拡大対策本部会議TV会議映像(WMV) (207MB)

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第1回日本医師会災害対策本部会議 拡大会議
    平成23年3月29日(火) 16:00~関連資料 

議事次第 PDF(19KB)

日医からの報告(JMAT)PDF(450KB)

日医からの報告(検視関係)PDF(45KB)

日医からの報告(検案担当医)PDF(80KB)

日医 医療品の調達と供給PDF(991KB)

日医からの報告(医薬品搬送等)PDF(57KB)

東北地方太平洋沖地震・秋田県医師会災害医療対策体制図PDF(107KB)

JMATにおける「避難所などにおけるトリアージカード」についてPDF(230KB)

- ■赤カード(375KB) ■黄カード(241KB) ■白カード(230KB)

3/22東北地方太平洋沖地震拡大対策本部会議TV会議映像(WMV)(170MB)



岡山県医療救護班派遣予定(案)

県のスキームによる派遣医療機関に関する情報です。

エクセル表でアップしてあります。  ⇒ ダウンロードはこちらから

◆派遣スケジュール

◆準備品リスト

◆医薬品リスト

それぞれがシートに分かれています。



水島協同病院からの報告

東日本大震災医療支援の概要

総合病院水島協同病院は、3月22日(火)午後6時、
医薬品・救援物資を搭載し、医療支援隊(医師1名・看護師3名・事務2名計6名)を、
北陸道経由で宮城県塩竃市に派遣しました。

支援内容は、塩竃市坂総合病院を拠点に、坂総合病院の救急外来及び避難所に出向いての
診療活動等をおこないました。

また、事務は津波にのまれた宮城郡松島町の松島診療所の復旧活動に従事しました。
一行は、各種の救援活動を終え、無事28日未明水島に帰ってきました。

第2次の支援隊(医師1名・看護師2名・放射線技師1名・事務1名の計5名)は、
4月5日(火)から4月10日(日)まで、再び宮城県塩竃市に派遣します。

参加した宮原医師からよせられたメールと写真の一部です。
詳細は、また、連絡します。

Sent: Monday, March 28, 2011 12:59 AM
> みんな揃って無事帰宅しました。
> 昨日は被害の大きかった七ヶ浜を見てから帰りました。
団地が丸ごと流されていてひどい状態でした。
被災地の方々は、医療行為もいいけど、是非その目で被災地のひどい所を
見てかえってほしいと仰っていました。

Sent: Thursday, March 24, 2011 5:50 PM
> 避難所訪問の際に使用する血圧計やパルスオキシメータなどは
病院からの貸し出しもありますが数に限りがあるので、各自持参したものを使用する方がいいようです。
持って行く薬品は病院で用意してくれました。
避難所では風邪、感染性胃腸炎の患者さんが多かったです。
病院受診が必要な人には受診してもらいます。


NEC_0110.jpg


派遣依頼から現地までの情報

全日本病院協会から医療救護班派遣の依頼で

光生病院医療救護班が、26日早朝宮城郡松島町に早朝到着、現在も医療支援活動中です。

光生病院医療救護班派遣関連資料一式を下記に掲載しますので
ご参考にして下さい。

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平成23年3月24日

宮城県宮城郡松島町避難所に対する光生病院医療救護班派遣について

平成23年3月23日、全日本病院協会を通じて、宮城県災害対策本部長からの東北地
方太平洋沖地震に係る医療救護班の緊急派遣要請が当院に入りました,ついては、
至急下記の事項を検討ならびに確認していただきますようお願いいたします。

1.派遣先(①または②のいずれかの避難所)
①松島町運動公園温水プール美遊
〒981-0215 松島町高城宇動伝一、34-1
②手樽地域交流センター
〒981-0215 松島町手樽宇釜地前1番地

2.派遣スケジュール
・空路班(医師、看護師)と救援物資を搭載した陸路班(コメディカルスタッフ)に
分かれて出発し、山形で合流して派遣地入りする。

・派遣期間は陸路班の移動を含めて7日間:3/24(木)~3/30(水)とし、派遣地における医療活動は
3日間:3/26(土)~3/28(月)とする。

・陸路班行程(往路)一3/24(木)光生病院発~岡山IC~山陽道~中国道~名神道~
北陸道~日本海東北道~R287~山形コンフォートホテル泊(空路班と合流)~3/26(土)AM中松島町着

・空路班行程(往路)一3/25(金)新幹線(岡山~新大阪)、空港バス(新大阪~伊丹)、
JAL2233(11:30伊丹発~12:45山形着)およびJAL2235(13:00伊丹発~14:15山形着)に分乗、
山形コンフォートホテル泊(陸路班と合流)~3/26(土)AM中 松島町着

・陸路班行程(復路)一3/29(火)松島町出発~山形空港~3/30(水)岡山着

・空路班行程(往路)一3/29(火)松島町出発~山形空港JAL4934(14:00山形発~15:20伊丹着)、
空港バス(伊丹~新大阪)、新幹線(新大阪~岡山)

3.派遣チーム
・医師1名(吉本静雄・よしもとしずお副院長 内科、呼吸器・感染症疾患専門医)
・看護師2名(角田敬子・すみだけいこ看護師、石川澄子いしかわすみこ看護師)
・コメディカルスタッフ2名(柏原勝彦かしはらかつひこ 臨床工学技士長、
              橋口雄介はしぐちゆうすけ診療放射線技師)

4.活動内容
 宮城県の要請内容を調査中。
 避難所への派遣であることを考慮すると自己完結型の医療救護支援が求められている可能性が高い。

5.持参する支援物資ならびに医療品

6.連絡および情報収集の手段
  携帯電話によるメールの利用、病院へのメール連絡はa_ono@kousei.hp.or.jpを使用。
  通話可能な固定電話および周定電話も利用する。

<社団法人全日本病院協会からの返事>

お世話になります。
先程、お電話させていただきました医療教護班派遣の連絡でございます。
今回、宮城梁災害対策本部長より、正式に医療救護班の派遣要請がございました。

派遣先は、宮城県宮城郡松島町の2つの避難所です。
どちらの避難所になるかは、調整させていただきたいと存じます。

尚、宿泊先については、当協会で現在探しているところでございます。
また、宮城県に向かう経路としては、陸路(高速道路)、空路があろうかと存じます。

もし、飛行機を利用されるとなれば、医療救畷班(JMAT)については無料の措置が現在執られております。

JALをご利用される場合は、事務局に手続き用紙がございます。
ANAでも大丈夫ですが、手続きが若干複雑なので、JALをお勧めいたします。

貴院の正式なご回答をお待ち申し上げます。
その際は、派遣期間、派遣者名簿をご教示いただきまずよう、
何卒よろしくお願い申し上げます。
--------------------------

岡山済生会総合病院5人が大船渡での災害救援に出発

3月26日(土)岡山県医療救護班第2班として 
岡山済生会総合病院5人が大船渡での災害救援に出発しました。

・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・
東北地方太平洋沖地震に係る医療救護班の派遣 回答票(第2報)
  岡山済生会総合病院から岡山県医療推進課担当者へ
  ⇒PDFファイル(20.4KB)

医療救護班(第2班:済生会①)行程表(案)
  ⇒PDFファイル(53.0KB)

仙台市からの報告

3月24日に被災地に向け出発された江澤理事からの報告です

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江澤です。

昨日、東京での会議が長引き、やはり明るいうちに現地に入れませんでした。
夜の12時過ぎに山形市内(仙台市まで65km)で宿泊しました。

本日早朝より移動して、仙台市役所を訪問して介護保険課の行政担当者(毎日メール交換をしていました方です)にお会いして被害の状況等をお伺いしました。

仙台市内の施設の人命被害は、津波被害の特養1施設で利用者6名、職員2名とのことでした。
心よりお見舞い申し上げます。

ただ、人命被害がなかった施設も、ガソリンがないため職員が自宅に帰れず、相当疲弊をしており、
人的派遣の支援が急務とのことです。

物資については、仙台市内は県北と違い物資もそこそこ足りており、県北に回している状況ですが、
被害が甚大な県北等の地域には、いきわたっていないとのことです。

現在の仙台市内は、ガソリンスタンドの行列以外は、一見は平穏無事な普通の日常といった感じです。
只今、私も仙台市内の緊急者専用のガソリン行列に並んでいますが、緊急車両の優先は、
自衛隊や消防以外等に限っており、待ち時間が長くなっています。

ガソリンスタンドを取り巻くようにカタツムリの如く並んでおり、スタンドのスタッフも最後尾がどこか、
どの車が何周目か把握できていない状況です。

これから、石巻赤十字病院へ移動します。
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宮城県医師会・江澤理事とは電話は通じております。



岡山県の資料をダウンロードできます

岡山県からの情報です

PDFファイルでアップしておりますので、必要に応じてダウンロードしてご利用ください。

・‥‥……━☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆━……‥‥・

◆東北地方太平洋沖地震に係る医療救護班への参加希望者の募集について(依頼)
<岡山県知事から岡山県医師会長と岡山県病院協会会長へ> 
 ⇒PDFファイル(543KB) 

1 派遣期間  平成23年3月24目(木)から4月下旬(予定)まで
        ※1チームづつ交代(3泊4日)で派遣します。
2 派遣場所  岩手県内の避難所(同じ場所で継続的な医療活動を行います。)
3 派遣チーム 医師、看護師、業務調整員による5名~6名を1チームとします。
4 活動内容  岩手県の要請内容は次のとおりです。
        ・自己完結型で継続的な医療救護支援をお願いしたい。
        ・慢性疾患などに対応できる総合医の派遣をお願いしたい。
5 その他   ■第1班は車両2台で物資とともに現地へ赴き、第2班以降は空路で
         いわて花巻空港に入り、現地で前の班と合流して引継ぎを行います、、
        ■車両や交通手段、生活物資等の確保は県で行います。


◆東日本大震災支援県民会議 -資料抜粋-
 ⇒PDFファイル(593KB)

◆平成23年東北地方太平洋沖地震被災地への支援について 岡山県病院協会の調査から
<鹿田地区東日本大震災医療支援対策本部 岡山大学病院>
 ⇒PDFファイル(420KB)  

★病院毎の以下の情報を掲載 
1.当協会による今後の支援について意見
2.病院が可能な支援の内容(例→医師の派遣/1名、1週間程度) 



AMDAからの緊急支援活動報告

■□□□ AMDAからの活動報告です 2011年3月24日■□□□

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 大きな余震が続く被災地は、未だに雪がちらつく日もあり、寒さに対する不満は大きい。しかしながら、少しずつ物資の提供が行きわたるようになり、岩手県釜石市ではコンビニエンスストアが再開し始めたという。品数は少ないながらも、明るい知らせが被災地の方を元気づけている。

 AMDAでは、24日に株式会社ノエビアの協力によりヘリコプターで、宮城県南三陸町に調整員を1名派遣。同日、岩手県にも調整員を1名派遣した。また21日から帰岡していたAMDAグループ代表・菅波医師は医師1名、看護師1名とともに岩手の医療チームに再び合流し、釜石市、大槌町での活動に加わる予定。25日には、活動中の派遣チームからの要請を受けて調達した医薬品、衛生用品、生活支援物資の輸送トラックがAMDA本部から南三陸町と岩手県釜石市、大槌町へ向かう。

【被災地からの活動報告 岩手県】
 4つの避難所(双葉小学校、釜石市民体育館、釜石中学校、大槌高校)で、チームに分かれて診療活動を行っているAMDA医療チームは、現地で連絡を取り合い、チーム同士もサポートしあいながら診療を続けている。
 釜石市の調剤薬局の協力もあり、処方箋から薬提供までが以前よりもスムーズに行えるようになってきた。継続的に診療を行っていく必要のある患者についての引継ぎなどを、地元の医師らと相談しながら医療活動を行っている。
 なお、AMDAではカルテをカーボンコピーにして、患者の手元に残るようにしているので、患者が地元の医師にかかる際には、そのカルテを持参することができる。

今後は、青森県などのからも医療チームなどが岩手県に派遣されることが決定したということで、医療面でも少しずつ改善されていくと考えられる。

【被災地からの活動報告 宮城県】 
AMDA医療チームは、23日より活動場所を移し、南三陸町立志津川小学校で活動を始めた。主に地元開業医の先生のサポートをしている。小さな避難所には医療が行き届いていない現状があり、自動車での巡回診療をすることも検討している。
 南三陸町への陸路が開通したことで、比較的物流が安定し始めており、医薬品は注文すれば数日で届くようなシステムが出来上がりつつある。食料品などの供給も、比較的余裕がある様子。

【 3月24日出発 第十二次派遣者  計2名】
■中坪 康昌(なかつぼ やすまさ)
:調整員、神奈川県在住 <活動場所:宮城県南三陸町>
■鈴木 俊介(すずき しゅんすけ)
:調整員、岡山県在住 <活動場所:岩手県釜石市、大槌町>

【 3月25日出発 第十三次派遣者  計3名】
岡山駅 10:39発 のぞみ158号新大阪着
伊丹空港 13:20発JAL2183便→岩手花巻空港14:45着
■菅波 茂(すがなみ しげる)
:医師、岡山県在住 <活動場所:岩手県釜石市、大槌町>
■小林 康毅(こばやし やすき)
:医師、東京都在住 <活動場所:岩手県釜石市、大槌町>
■礒崎 佳代(いそざき かよ)
:看護師、大阪府在住 <活動場所:岩手県釜石市、大槌町>

【3月25日出発 物資便】
AMDA本部事務所 15:00出発
宮城県南三陸町、岩手県釜石市、大槌町へ
物資便主な中身:薬、カルテ、携帯用心電図、薬袋、
携帯用充電器、電気ポット、懐中電灯など4トン

3月25日までの派遣者予定数(3月24日現在) 計62人
医師23人 看護師10人 助産師2人
准看護師1人 薬剤師2人 調整員(補佐含む)24人

鹿田地区東日本大震災医療支援対策本部設置

3月11日に発生した東北太平洋沖地震に伴い、
被災地への支援のために各方面からの要請等に対応するため、
3月16日(水)に鹿田地区東日本震災医療支援対策本部を設置しました。

状況は以下のとおりです。⇒PDFファイル(360KB)

1 鹿田地区東日本大震災医療支援対策本部
  本部長 森田 病院長
  槇野 医歯薬学総合研究科長
  許 医学部長
  松尾 歯学部長
  岡本 保健学研究科長
  保科 看護部長
  妹尾 医歯薬学事務部長
  小西 病院事務部長

2 現在までの派遣状況

(1)岩手医科大学

  ・3月16日(水)~3月19日(土)
    黒田浩光 医師(救急科)
          ~3月22日(火)
    田村利枝 看護師

  ・3月19日(土)~3月22日(火)
    氏家良人 医師(救急科)
    田中礼一郎 医師(救急科)
    吉山奈苗 看護師
    定金典明 薬剤師

  ・3月22日(火)~3月25日(金)
    土居弘幸 医師(衛生学)
    多田圭太郎医師(救急科)
    加藤湖月 看護師
    山路和彦 薬剤師

  ・3月25日(金)~3月28日(月)
    阿部康二 医師(神経内科)
    抗瀬 崇 医師(肝胆膵外科)
    寺嶋朋恵 看護師
    片岡徹也 看護師
    名倉弘哲 薬剤師(医療教育センター)

(2)警察庁(福島県警)
  
  ・3月21日(月)~
    宮石 智 教授(法医学)

3 派遣等依頼に応諾
 (1)日本小児科学会
    医師派遣依頼  【名簿提出】

 (2)日本胸部外科学会
    被災地域の患者さんの手術受け入れが可能(呼吸器外科)【受諾】

 (3)日本産婦人科学会
    分娩・帝王切開のための医療材料等提供 【発送済】

 (4)岡山県
    「心のケアチーム」への精神科医師派遣  【名簿提出】

 (5)日本歯科医学会
    身元確認担当歯科医師派遣 【名簿提出】

 (6)文部科学省医学教育課
    福島県への放射線測定者の派遣 【派遣者待機】

江澤先生と倉敷廣済病院の方たちが被災地へ出発

お知らせ

岡山県医師会では、JMATおかやまを
(本会へボランティア登録頂いた方々により編成された救援チーム)
宮城県へ派遣します。



1.派遣先:石巻赤十字病院

宮城県石巻市蛇田字西道下71番地

2.派遣者:4名(延べ8名)

高杉 幸司(医 師:倉敷廣済病院)
中塚ゆかり(看護師:倉敷廣済病院)
福添 洋子(看護師:倉敷廣済病院)
岸本 陽子(介護福祉士:倉敷廣済病院)

(現地合流等)

江澤 和彦(医 師:倉敷廣済病院)
江澤 香代(医 師:倉敷廣済病院)
矢吹 幸一(放射線技師:倉敷廣済病院)
狩山 順一(事 務:倉敷廣済病院)

3.出発日等:平成23年3月25日(金)12:00(予定)

(医)和香会倉敷廣済病院
倉敷市東塚5-4-16
℡ 086-455-5111

4.日程(予定)

3月25日(岡山発) 4月2日(岡山着)


くれぐれも、気をつけて行って来てください。



東北・関東大震災医療活動の協力について

緊急医療要員応募者 各位

東北・関東大震災医療活動の協力について

 東北・関東大震災の医療支援活動(JMAT)について早速に応募いただきましてありがとうございました。
応募の方は、すぐにでも行きたいとのお気持ちが痛いほど分かります。JMATの現在の状況を報告させていただいておきますので、今しばらくお待ちいただきたいと思います。
 
 この募集を始めました時期には、岡山市消防局が宮城県塩釜市・多賀城市に災害救助を目的に部隊(125人)を派遣しておりました。派遣は概ね3泊5日で行われており、岡山市を3日ごとにバス3台で出動しておりました。このバスに便乗する約束が出来ておりましたが、3月18日に国の方針で災害救助は終了となりました。
 
 今後は災害救助から生活支援に移ると言うのが理由でした。従いまして、今後のJMATおかやまは目的地まで自前の自動車での出動ということになります。現在、椛島チームが南三陸町の避難所で活動しております。現地までは1300Kmで19時間かかって到着しております。今後、情報が入ってくると思いますが今のところ詳しい状況は分かりません。
 
 今後の派遣についてですが、3月25日に江澤チームが出発します。目的地も南三陸町で継続するものと思いますが、詳細は分かりません。
 
 椛島チームの活動地についても紆余曲折がありました。
日医、宮城県医師会が割り振りを行っていますが、現場はかなり混乱しているようです。
JMATおかやまがいつも同じ地域で活動できるものではないと考えておいた方が良いと思います。

また、チーム編成が出来たものから日医に登録しておけば派遣先がその都度決まる可能性がありますのでこれからは随時登録していきたいと考えています。

 チーム編成ですが医師、看護師、事務員が各々登録されている方がほとんどです。こちらでチーム編成をさせていただきますが、自前の自動車で行って頂けるチームを優先していきたいと思います。自動車については医療用自動車に登録されている自動車を使用していただければベストです。自動車が無い場合は今後、県医師会でリースするなどを協議していきたいと考えます。
 
 今回のJMATおかやまは自己完結を旨としております。一部に経費の負担を求める声もありますが、現在のところは考えておりません。日医もある程度の助成は行うとのことですので今後の検討課題となります。また、活動場所、出発時間等も流動的であり、こちらで決まられるものではありません。全て
日医にJMATチームを登録し、宮城県医師会からの指示を待つということになります。
 
 また、検案につきましても希望しておられる先生を日医に登録させていただきます(3月22日)。これも日医の指示待ち(警察庁の依頼)になると思いますが、こちらは東京集合し、警察車両での移動になるのではないかと思います。今しばらくお待ちください。
 以上、JMATおかやま、検案状況を報告させていただきました。
今後もご協力よろしくお願いいたします。

平成23年3月22日
岡山県医師会                                  
救急担当理事 松山 正春

岡山県の心のケアチームからの報告

災害後すぐに被災地に支援活動で出動した「岡山県の心のケアチーム」からの報告です。

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岡山県の心のケアチーム(当院)も南三陸にいますので、参考までに本日の現地報告を貼り付けておきます。
22日~23日には心のケアチーム(おかやま雪風2011が当院での名称)第2陣を出動させます。
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本日の活動も無事終了しました。
緊急地震速報震度6(地震の警報)がでて、避難所からアリーナに急いで帰る出来事がありました。
いまはまずは建物のたかくに上がろうと思いましたが、その建物も地震がくると倒壊の可能性があるとのことで、入らず引き返しました。
結局震度3の地震が宮城県北部に来たものでした。
これらの速報時の行動等もルール作りが必要です。
さて本日は、志津川高校、志津川中学校等、5か所の避難所をまわり20名程度の診察を行いました。
一部は、新規のストレス関連症状ですが、
多くは既往症のある精神疾患のある方の治療でした。
まだまだ南三陸は電気もなく、がれきに囲まれ、道路が一部寸断され、目的地の戸倉地区には入れず引き返しました。
まずのインフラが回復するまでは、再燃の問題は続きそうです。
入院を普段の臨床の感覚では必要な方が、5名程度避難所の過ごされているのを、確認し、処方を続けています。いずれ限界が来ると思われます。
昨日は、夜間の緊急の診察への移動がありました。本人が母が医師等に連絡することを拒否しているとのことと、内服が救護室の看護師の力でできていたので
翌日で治すこととし、本日は診察しました。
まだ道路状況悪く、移動には細心の注意が必要で、2次被害を出さないための結束が必要です。
現地の状況は、
1.災害対策本部のある南三陸町総合体育館(アリーナ)に情報が集中しています。
2.災害対策本部には、町の保健師を中心に、健康管理がなされており、その一環としてメンタルヘルス、精神科医療も行われています。
3.避難所は添付資料の通りですが、日々、避難所の居住者は少しづつ移動(他の避難所等で家族と一緒になるなど)しています。
4.いくつかの避難所には18日から、各県DMATが設置した、救護所が機能しています。そこで精神科が入っているチームとしては初めてです。
5.精神科医療機関がまだ機能を取り戻しておらず、被災後10日となり、処方が足りない、病状が悪化するなどの状態が頻発しています。
6.当面は精神科医療の提供が急務で、精神科医療機関が機能を取り戻せば、バトンタッチすることが課題ですが、まだ時間がかかりそうです。
7.新学期が始まるとき(4月21日?:まだはっきりしません)に子どものメンタルヘルス等の問題が顕在化するのでないかと考えます。
 子ども同士の喪失体験、教師同士の喪失体験等が顕在化すると考えるからです。
8.精神科医療がある程度回復しても、避難所のメンタルヘルスの問題は、仮設住宅等への転居が可能となるまで続くと考えられます。

当面の第一陣の仕事として
1.ニーズの把握と、薬物等、補給物資の岡山への発注
2.南三陸町での本部医療チーム(志津川病院の生き残った医師)、緊急医療チーム(救護所)、精神科医療チーム岡山の連携体制
  南三陸町保健師、および県気仙沼保健所との実務上の連携体制の確立、
3.活動拠点である安全な基地の設置
4.宮城県での活動のネットワークの確立
  入院時の依頼体制や県内機関との連携システムの確立
第2陣は、物資補給に22日(火)が必要で
 出発は23日(水)とするほかないのでないかと思います。
 問題は経路、交通手段です。登米市までの道はおおむね安全ですが、南三陸町は現状では夜間に入ることは危険です。
 無理のない計画が必要です。
また、チームの結束は安全確保のために、極めて大切です。混成チームをリーダーシップで乗り切るには極めて力量が必要で
今しばらくは現実的でないかもしれません。なお児童精神科医は当面は必要ありません。精神科医療をきちんとできれば大丈夫です。
本日、気仙沼からきた県保健師と話をしましたが、気仙沼はすこし落ちついたが、南三陸町は大変とのことでした。
とにかくインフラが壊滅的で、病院も壊滅し、すこし危険な支援環境です。
第2陣が到着し、1日の引き継ぎを行う期間は、第1陣は残るほかありません。
なお21日には、松本課長、小坂事務官が宮城県庁障害福祉課へ赴き、
22日には、松本、小坂、田中の3名が帰路につきます。のこりのメンバーは第1陣到着後の帰岡となります。
補給物資のリストはあすメイルします。
また当地までの第2陣の移動経路はしっかり検討が必要です。

東日本大震災 お見舞い申し上げます

「東北地方太平洋沖地震」へのお見舞いと支援について

この度の東北地方太平洋沖大地震で
甚大な被害が出ましたことは、まことに痛恨のきわみです。

不幸にして犠牲になられた方々に深く哀悼の意を表するとともに、
ご遺族の皆さま方に対し、衷心よりお悔やみ申し上げます。
また、被災された皆さまに対し、心よりお見舞い申し上げます。

私たちは今、少しでも被災地への支援を行うべく、現在準備を進めております。

3月12日に岡山県医師会内に対策本部を立ち上げ、
義援金のお願いや救援医療チーム要員を募集しています。

そして、岡山県医師会が派遣するボランティアの救援チームが20日、
東日本大震災の被災地に向けて出発しました。
第一陣で派遣されたのは城本クリニック岡山院の椛島かなこ医師と看護師2人です。
3人は、岡山県医師会が募集した震災の救援チームとして、宮城県南三陸町に向かいます。
車に詰め込めるだけの医薬品等を積み込み、被災者の治療にあたるべく出発し、
21日朝、被災地に入ったと連絡がありました。

今後も第二陣、第三陣を計画して、被災地の方たちの少しでもお力になりたいと考えます。

そして一日でも早い復興を心よりお祈りいたします。

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