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被災地からの便り

大津波で流される画像が繰り返し放映されたあの気仙沼で何とか生き延びた小児科医からの便りです。 
地域医療の原点を語る内容と思います。
                             
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ご心配をおかけし誠にすみませんでした。

自宅も診療所も流失し、避難所ですこぶる忙しく住所の登録せず仕事をしておった為でした。
診療所に簡易ベットを持ち込み寝泊りしながら診療に当たっています
 
私も約3分間の差で無事津波より逃げおおせました。

その後3週間避難所で生活しながら、
良く知っている子供達を含む多数の犠牲者の方々の検死を担当しておりました。
自分の人生感が根底から覆るような経験でした。

震災より40日目に仮小児科医院を開設し、現在以前と同じ様に毎日忙しく診療に従事しております。

現地におりますと復興には長い年月と多大な努力が必要であろうと思われます。
私も息切れしない様にやっていくつもりでおります。
                                                       
(パソコンも流失しましたので奇跡的に残存していた15年前のワ一プロを使用しました)




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